演題登録画面
 

一般公募用

一般公募用 新規演題登録 一般公募用 演題確認・修正・削除

指定演者用

指定演者用 新規演題登録 指定演者用 演題確認・修正・削除


  1. 演題募集要項
       本システムは、(社)日本脳神経外科学会(以下、脳外科学会)が管理している会員データ・ベースと連携を行い、脳外科学会が発行/管理を行っている会員ID及びパスワードを利用し、 オンラインでの演題登録が可能なシステムです。インターネットによる演題登録ができない場合は、メールにて(社)日本脳神経外科学会 第68回学術総会事務局(日本医科大学)までご相談ください。 演題を登録後、本システムよりメールにて演題登録番号が通知されます。すでに登録した演題の確認、修正、削除に必要な番号ですので、大事に保管していただくようお願いいたします。

    推奨OS/ブラウザ以外での動作保障は行っておりませんのでご注意ください。
    OS : Windows 2000/XP, Mac OS X
    ブラウザ : Internet Explorer 6.0 SP2, Safari 2.0.4, Firefox 2.0.0.6

  2. 演題募集期間

            2009年5月11日 (月)正午~2009年6月15日(月)正午まで


    ※毎週金曜日 午前8:00~9:00の間は、サーバーメンテナンスの為ご利用いただけません。
    ※演題応募期間中の修正・削除は可能です。申込締切日以後の修正・削除等は一切受け付けませんのでご注意下さい。その際には、本システムより自動通知された演題登録番号及び登録者が登録時に任意に入力した修正パスワードが必要になります。

  3. 演題登録時の注意
    多数のご応募をお待ちしておりますが、総会の内容充実のため、応募に際して下記の点にご留意下さい。
    日本脳神経外科学会では患者のプライバシーを保護するために、学術集会の抄録から患者が特定される情報を載せないことにいたしました。演題作成にあたって十分ご配慮下さい。

    1)応募資格
    学術集会における発表演者は、原則として脳神経外科学会会員に限ります。主演者で非会員の方は、あらかじめ学会ホームページから入会申込書をダウンロードして下記宛にご郵送下さい。

    〒113-0033
    東京都文京区本郷5-25-16 石川ビル4F
    社団法人 日本脳神経外科学会事務局

    2)文字制限
    本文の文字数は、全角840文字(半角英数字 1680文字)です。 演題登録時に誌面でのレイアウトの確認ができますので、かならずご確認下さい。

    3)使用可能な文字の種類について
    JIS規格第1・2水準にて設定する文字および半角英数字とし、外字(作った文字)や機種依存文字(・・・・半角カタカナなど)は使用不可となっておりますが、特殊文字として上付き・下付き文字など、一部登録可能な文字もあります。詳細は演題登録の本文入力画面の説明をご確認下さい。

  4. プライバシーポリシー
    こちらをご覧ください。

  5. 演題登録システムの使用時の注意
    1)日本脳神経外科学会で発行されたログインID及びパスワード
    演題登録時に学会で発行されたログインID及びパスワードを入力すると、演者の氏名・所属・連絡先等、会員情報の入力を省略することができます。(ログインIDを入力しなくても演題登録は可能です。)ログインIDおよびパスワードがわからない方は、学会ホームページから所定の再発行の手続き用紙をダウンロードしていただき、 必要な項目にご記入のうえ、学会事務局まで郵送にてお申し出ください 。

    2)入力内容の途中保存(ログイン済み会員のみ)
    本システムは、入力内容の途中保存が可能です。途中保存の方法は、各ステップにおいて情報を入力後、内容確認画面でご本人が入力内容を確認した後、画面下部の NEXT ボタンをクリックすることで保存できます。途中保存は、これらステップ毎の内容保存に限ります。

    3)演題原稿(PDFファイル)の自動生成
    演題登録をする際に必要な情報(共著者他)及び演題本文を入力後、“確認” ボタンをクリックすると登録した演題原稿(PDF ファイル)を閲覧することができます。このPDFファイルは、出版する際に採用する原稿として使用されますので、必ず演題の内容、レイアウト、図等を注意してご確認下さい。
    PDFレイアウトは、現在最終調整中のため改行位置がずれる場合があります。
    ご迷惑をお掛けいたしますが、予めご了承ください。

    4)戻るボタンの禁止
    ブラウザ上部の““戻る“ボタン 戻る を使用した際、システムを使用する環境及びブラウザの種類により入力した内容が残らない場合がございますのでご注意下さい。

  6. 発表形式
    I.シンポジウム

      公募シンポジウム(演者一部指定)

    • 脳腫瘍に対する分子標的療法の展開
    • モニタリングはグリオーマの長期成績を向上させたか?
    • 頭蓋底の再建―髄液漏をいかに防ぐか?
    • 解離性脳動脈瘤の治療戦略
    • 脳動脈瘤コイリングの長期予後(治療後10年以上)
    • 脳低温療法は予後を改善したか?
    • 頚椎変性疾患の外科治療
    • DBSの新しい展開
    • 頭蓋縫合早期癒合症の治療法と成績
    • 神経内視鏡とロボティックサージェリー
    • BMI(Brain Machine Interface)のリハビリへの応用
    • 脳卒中患者の超早期リハビリテーション
    • 術中画像の新しい展開
    • 定位的放射線療法の長期治療成績
    • 専門医の生涯教育は如何にあるべきか
    • 我が国の脳外科医は足りているか?
      公募ビデオシンポジウム(演者一部指定)

    • 内視鏡下経蝶形骨手術の手技と機器の工夫
    • Paraclinoidal meningioma の手術
    • 頭蓋頚椎移行部病変の手術
    • 巨大血栓化脳動脈瘤の手術
    • Eloquent area 脳動静脈奇形の手術
    • 頚部頚動脈狭窄症の治療
    • 脊髄髄内腫瘍の手術
    • 内視鏡下脳室内手術の手技と機器の工夫
    • 開頭手術に伴う整容的技術と機器の開発
    II.ニューロナースとのジョイントセッション
    • 専門ナース育成
    • 術前、術後管理、合併症対策
    • チーム医療構築
    III.一般演題
    • 口演
    • デジタルポスター

    注意
    発表方法、内容(発表方法および発表区分等)がプログラム編成の際、変更になることがありますのでご了承ください。





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